大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号
また、歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を引き続き推進いたします。令和4年度は、鞍流瀬川緑道の令和柊山橋から花咲台公園までの区間にフットライトを設置し、夜間でも安全に利用できるようにいたします。石ヶ瀬川緑道につきましては、大府東浦線との取付部の東側を整備してまいります。
また、歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を引き続き推進いたします。令和4年度は、鞍流瀬川緑道の令和柊山橋から花咲台公園までの区間にフットライトを設置し、夜間でも安全に利用できるようにいたします。石ヶ瀬川緑道につきましては、大府東浦線との取付部の東側を整備してまいります。
◆委員(山本正和) 主要事業111、緑道整備事業で、質問のねらいは、河川管理用道路を利用した緑道整備により、車の往来を気にせず歩くことができる道を更に延長するために問う。 質問内容の1点目、河川管理用道路は河川の占用許可が必要であるのか。 2点目、占用許可をもらうためには、どのような要件が必要で、許可が下りるまでにどれくらいの期間が必要か。
歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を引き続き推進いたします。令和3年度は、石ヶ瀬川の森岡橋から深田までの右岸の整備を行うとともに、石ヶ瀬川の大府東浦線の取り付け及び橋りょう上部の余剰地を活用した、緑道整備のための測量及び設計を、愛知県と歩調を合わせながら実施してまいります。
しかし、ここを計画どおり整備することによって交通量が格段に増え、上塚橋西交差点の渋滞が助長されるおそれがありますので、まずは、堤防天端の既存の河川管理用道路を利用し、一般車両が通行可能となるよう暫定的に整備しようとするものでございます。したがって、上塚橋西交差点の改良が済んだ後、堤防裏小段を利用した道路を整備するものでございます。
歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を推進いたします。令和2年度は、共和駅東の鞍流瀬川両岸や、石ヶ瀬川の石ヶ瀬人道橋から平成橋までの右岸の整備を行うとともに、鞍流瀬川沿いの新橋から江端大橋までの区間をモデル地区と位置付け、野鳥などの生き物が集えるような自然環境の保護を図ります。
最下段の矢作川堤防リフレッシュ事業は、中畑橋から棚尾橋までの既存の河川管理用道路を改良し、市内を南北に貫く暫定道路を整備することで、交通機能の向上を図るものでございます。 15ページに移ってください。 上から2段目、港湾施設老朽化対策事業は、2号地港南緑地の護岸修繕工事を実施するものでございます。 18ページをお開きください。
○建設部長(片岡和浩君) 今回、木村議員から御指摘をいただきました主要地方道春日井一宮線の植栽帯、それから矢戸川の河川管理用道路につきましては、御説明のとおりです。管理者は愛知県の一宮建設事務所維持管理課の道路担当と河川担当となります。 したがいまして、市が直接対応するということはいたしませんけれども、御指摘いただいた件については速やかに県の担当のほうに伝えさせていただきました。
これらのうち、草刈りが必要となる箇所を確認し、河川管理用道路は年1回または2回、河床は年1回、調整池は年1回の草刈りを行っております。また、大雨に際して排水を阻害しないように、準用河川野崎川や普通河川新川については堆積土砂の撤去を行い、河川機能の確保に努めております。
最上段、矢作川堤防リフレッシュ事業は、中畑橋から棚尾橋までの既存の河川管理用道路を改良いたしまして、市内南北の交通機能の向上を図るものでございます。 飛びまして、16ページ、ごらんください。
それで、この左岸側の河川管理用道路の通行を規制するといったことは、いつまででしょうか。
主なものは、説明欄001、01生活道路整備事業として市内一円の生活道路の側溝及び舗装の新設改良工事を9路線、002、01矢作川堤防リフレッシュ事業として第1期工区が平成28年度に完成したことに伴い、国に返却する河川管理用道路の補修工事を、003、01棚尾地区まちづくり事業の名鉄跡地横断道路整備事業として3路線、003、02堀川等沿線道路環境整備事業として市道春日橋境橋線の環境整備工事を、004、01
緑道整備では、本市は、河川管理用道路を利用してウォーキングコースとしての緑道づくりを進めております。平成29年度は、鞍流瀬川右岸緑道整備工事として、江端大橋から豊田橋までの区間を実施してまいります。また、石ヶ瀬川緑道の森岡橋から新石ヶ瀬橋までの区間には、歩行者が安全に通行できるように、照明灯を設置してまいります。 最後に、「行政経営」の分野について御説明申し上げます。
堤防天端の河川管理用道路を堤防裏小段に移行することにより、現況の道路機能及び堤体の治水機能の向上を図るとともに、堤防天端を歩行者に一般開放することで、歩行者と車両の分離による交通の安全の確保を図るということでございます。 整備状況につきましては、平成4年度から8年度までの5ヵ年で、桜づつみモデル事業いたしまして、延長730メートルにわたり整備を行いました。
宮前橋から筋違橋までは、現実、河川管理用道路しかありませんので、上流と同じように、カラー舗装で散策路を整備し、ウオーキングが楽しめるようにしていただきたいなと思います。
3項1目河川整備費114万6,000円の追加でございますが、これは、樽井町地内の東三河環状線に係る河川管理用道路の公共補償について土地購入費等を追加するものでございます。 1枚おめくりください。
次に、2点目、維持管理についてでございますが、河川法において、河川は公共用物であって、その保全、利用その他の管理は、洪水、津波、高潮等による災害の発生が防止され、河川が適正に利用され、流水の正常な機能が維持されるように適正に行われなければならないとされており、河川そのものの管理及び河川両側の道路についても河川管理用道路を兼ねた市道として、もしくは河川管理用道路として管理をしております。
堤防道路は河川管理用道路であり、本来、歩行者等が通行するための道路ではありません。したがって、管理者である県からは、舗装などの整備予定はないと聞いております。 堤防道路を市が遊歩道として整備するためには、県の河川占用許可が必要となります。河川の管理や水防活動に支障がなく、堤防本体に影響はないと判断される構造であれば、許可を得ることは可能です。
3項1目河川整備費、1,182万1,000円の追加でございますが、これは、東三河環状線の整備において、篠田町及び樽井町地内の河川管理用道路用地が必要となることにより、消耗品、分筆登記委託及び土地の購入費として147万1,000円、河川維持補修といたしまして、音羽地区内の佐団地排水路及び山陰川のしゅんせつ工事を施工するに当たり、維持補修費1,035万円を追加するものでございます。
議案第48号は、土地改良事業により築造された道路、常滑市金山土地区画整理事業により新設された道路、都市計画法第29条の開発行為により、新設された道路及び起・終点が変更となる道路、前山川の河川管理用道路を市道として使用する道路及び寄附採納で終点が変更となる道路を新たに市道の路線として認定するため、議決をお願いするものでございます。
3項1目河川整備費306万5,000円の追加でございますが、これは東三河環状線の整備において篠田町地内の河川管理用道路用地が必要となるため、測量、分筆登記及び土地購入費266万2,000円などを追加するものでございます。 1枚おめくりください。