36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号

また、歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を引き続き推進いたします。令和4年度は、鞍流瀬川緑道令和柊山橋から花咲台公園までの区間にフットライトを設置し、夜間でも安全に利用できるようにいたします。石ヶ瀬川緑道につきましては、大府東浦線との取付部の東側を整備してまいります。  

大府市議会 2021-03-11 令和 3年 3月11日建設消防委員会−03月11日-02号

◆委員(山本正和)  主要事業111、緑道整備事業で、質問のねらいは、河川管理用道路を利用した緑道整備により、車の往来を気にせず歩くことができる道を更に延長するために問う。  質問内容の1点目、河川管理用道路河川占用許可が必要であるのか。  2点目、占用許可をもらうためには、どのような要件が必要で、許可が下りるまでにどれくらいの期間が必要か。  

大府市議会 2021-02-25 令和 3年第 1回定例会−02月25日-01号

歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を引き続き推進いたします。令和3年度は、石ヶ瀬川森岡橋から深田までの右岸整備を行うとともに、石ヶ瀬川大府東浦線の取り付け及び橋りょう上部余剰地を活用した、緑道整備のための測量及び設計を、愛知県と歩調を合わせながら実施してまいります。  

碧南市議会 2020-02-28 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第3日)  本文

しかし、ここを計画どおり整備することによって交通量が格段に増え、上塚橋西交差点の渋滞が助長されるおそれがありますので、まずは、堤防天端既存河川管理用道路を利用し、一般車両が通行可能となるよう暫定的に整備しようとするものでございます。したがって、上塚橋西交差点改良が済んだ後、堤防裏小段を利用した道路整備するものでございます。  

大府市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回定例会−02月21日-01号

歩行者が緑や潤いを感じながら安全に歩行できるよう、河川管理用道路を活用した緑道整備を推進いたします。令和2年度は、共和駅東鞍流瀬川両岸や、石ヶ瀬川石ヶ瀬人道橋から平成橋までの右岸整備を行うとともに、鞍流瀬川沿いの新橋から江端大橋までの区間モデル地区と位置付け、野鳥などの生き物が集えるような自然環境の保護を図ります。  

碧南市議会 2020-01-28 2020-01-28 令和2年市議会協議会 本文

最下段の矢作川堤防リフレッシュ事業は、中畑橋から棚尾橋までの既存河川管理用道路改良し、市内南北に貫く暫定道路整備することで、交通機能向上を図るものでございます。  15ページに移ってください。  上から2段目、港湾施設老朽化対策事業は、2号地港南緑地護岸修繕工事を実施するものでございます。  18ページをお開きください。  

岩倉市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第 5号 6月17日)

建設部長片岡和浩君) 今回、木村議員から御指摘をいただきました主要地方道春日井一宮線植栽帯、それから矢戸川の河川管理用道路につきましては、御説明のとおりです。管理者愛知県の一宮建設事務所維持管理課道路担当河川担当となります。  したがいまして、市が直接対応するということはいたしませんけれども、御指摘いただいた件については速やかに県の担当のほうに伝えさせていただきました。

碧南市議会 2017-03-17 2017-03-17 平成29年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文

主なものは、説明欄001、01生活道路整備事業として市内一円の生活道路の側溝及び舗装新設改良工事を9路線、002、01矢作川堤防リフレッシュ事業として第1期工区が平成28年度に完成したことに伴い、国に返却する河川管理用道路補修工事を、003、01棚尾地区まちづくり事業名鉄跡地横断道路整備事業として3路線、003、02堀川等沿線道路環境整備事業として市道春日橋境橋線環境整備工事を、004、01

大府市議会 2017-02-28 平成29年第 1回定例会−02月28日-01号

緑道整備では、本市は、河川管理用道路を利用してウォーキングコースとしての緑道づくりを進めております。平成29年度は、鞍流瀬川右岸緑道整備工事として、江端大橋から豊田橋までの区間を実施してまいります。また、石ヶ瀬川緑道森岡橋から新石ヶ瀬橋までの区間には、歩行者が安全に通行できるように、照明灯を設置してまいります。  最後に、「行政経営」の分野について御説明申し上げます。  

碧南市議会 2016-06-17 2016-06-17 平成28年第3回定例会(第2日)  本文

堤防天端河川管理用道路堤防裏小段に移行することにより、現況の道路機能及び堤体治水機能向上を図るとともに、堤防天端歩行者に一般開放することで、歩行者車両の分離による交通の安全の確保を図るということでございます。  整備状況につきましては、平成4年度から8年度までの5ヵ年で、桜づつみモデル事業いたしまして、延長730メートルにわたり整備を行いました。

知多市議会 2015-09-03 09月03日-02号

次に、2点目、維持管理についてでございますが、河川法において、河川公共用物であって、その保全、利用その他の管理は、洪水、津波、高潮等による災害の発生が防止され、河川が適正に利用され、流水の正常な機能が維持されるように適正に行われなければならないとされており、河川そのもの管理及び河川両側道路についても河川管理用道路を兼ねた市道として、もしくは河川管理用道路として管理をしております。 

岡崎市議会 2014-09-02 09月02日-14号

堤防道路河川管理用道路であり、本来、歩行者等が通行するための道路ではありません。したがって、管理者である県からは、舗装などの整備予定はないと聞いております。 堤防道路を市が遊歩道として整備するためには、県の河川占用許可が必要となります。河川管理水防活動に支障がなく、堤防本体に影響はないと判断される構造であれば、許可を得ることは可能です。 

豊川市議会 2014-08-28 08月28日-01号

3項1目河川整備費、1,182万1,000円の追加でございますが、これは、東三河環状線整備において、篠田町及び樽井町地内の河川管理用道路用地が必要となることにより、消耗品分筆登記委託及び土地購入費として147万1,000円、河川維持補修といたしまして、音羽地区内の佐団地排水路及び山陰川のしゅんせつ工事を施工するに当たり、維持補修費1,035万円を追加するものでございます。 

常滑市議会 2013-03-04 03月04日-01号

議案第48号は、土地改良事業により築造された道路、常滑市金山土地区画整理事業により新設された道路都市計画法第29条の開発行為により、新設された道路及び起・終点変更となる道路、前山川の河川管理用道路市道として使用する道路及び寄附採納終点変更となる道路を新たに市道路線として認定するため、議決をお願いするものでございます。 

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